3DCADを導入したユーザーからよく耳にするのが、
「導入したものの、社内に3DCADが定着しない」 「導入しても作業時間や書類が減らない、もしくは増えた」 「導入前に予想していた効果が出ているのか不明」
そのようなことを無くすため、3DCADのメリット・デメリットをきっちりご説明し、 導入にご納得いただいた上で、お客様の業務内容や作業手順に合わせて、 最適な3DCADの運用方法を提案します。 さらに利用者のトレーニングから、導入後のサポートまでしっかり行うことで、 3DCADの「導入」と「定着」をアシストします。
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当社の3DCAD導入コンサルティングは、 Autodesk製の3DCAD「Inventor」「Autodesk Fusion」をメインとしています。 そのAutodeskから、一定の知識と操作技術を持っていると認定された証である、 「Inventorプロフェッショナル」「Fusion 360ユーザー」 2つの資格を持つメンバーが導入支援を行います。
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当社ではリモート(遠隔操作)や、 テレワークによるコンサルティング・サポートも行っております。 全国場所を問わず、迅速かつ丁寧な対応でサービスを提供します。
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Inventorとは、大規模アセンブリ対応・高度な図面機能・部品のライブラリ化など、 専門的な機能を搭載する、製造業に特化した高機能3DCADです。 ・Autodesk Inventor 概要ページ(外部サイト) https://www.autodesk.co.jp/products/inventor/overview
Autodesk Fusionとは、クラウド環境での動作・分かりやすい見た目・リーズナブルな価格で、 幅広い「ものづくり」に対応できる、個人向けにもおすすめの3DCADです。 ・Autodesk Fusion 概要ページ(外部サイト) https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/overview
以下、簡単な機能比較表です。
※上記ライセンス価格は2024年2月時点のものです。 また、Autodesk Fusionは非商用目的およびスタートアップ企業に限り無償利用が可能です。 詳細は下記リンク(外部サイト)をご確認ください。 https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/personal https://www.autodesk.co.jp/campaigns/fusion-360/startups
どちらの3DCADが適切か、お客様の業務・運用を考慮しお勧めします。
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